疲れたこころを癒し、
うつ病と向き合っていく時に己の感情の流れに身をまかせることも
接し方として必要です。勇気を出して一歩踏み出す
うつ病への
接し方もいい事と思いますが、心が疲れてしまっている今は流れに逆らうのにも相当なエネルギーが必要です。
激流の川の中を流れに逆らって歩いていくのは
うつ病にとってはつらく苦しいものですから本当に元気がある時でないと、飲み込まれてしまって自分の身が危険にさらされます。あなたができる事はそんな冒険より、時の流れに身をまかせて安らぎを得ること。
日によって調子の悪いときだって当然あるでしょう。あなたはいつも100パーセントの自分でいようとしていませんか?そんなことしなくてもあなたであることに変わりはありません。誰にだって長所や短所がそれぞれあるのですから一方だけを責めたり、羨むだけで見ないようにするのはいかがなものでしょうか。
けれどそれができないのも人間の性(さが)というものですね。でもそれでいいのです。今ある「流れ」というものがあなたに不運を招くことがあってもいい事と悪い事は常にバランスよくやってくるものです。悪いことがある時は身を潜め、来るべき時に備える。運が上向きになっていると感じれば少し活動的に。
逆らってみるより身をまかせる
接し方が負担も少なくて済みますから
うつ病の治療への第一歩とも言えるでしょう。