うつ病の治療というのは時間がかかるものなので、終わりのない戦いのように思えてきます。
波という表現が一番かと思いますが、一進一退を繰り返すものです。
うつ病は
カウンセリングを受けることが大事です。でもまた同じところに戻ってしまうと絶望感が増し、自暴自棄になってとんでもない発想に行きついてしまう人だっています。
そんな危険を感じながらも本人はどうしようもできない事に苛立ちが増すばかり。ひとりでいたくない、と誰かを求めても差しのべてくれる手はそこにはなく、殻に閉じこもったまま。だけど本当はあなたはひとりじゃないのです。
うつ病の
カウンセリングを受けてみるとずいぶん楽になるでしょう。
人間は自分ひとりだけで生きられるものではありません。生きて、時間を感じることができれば、決まった間隔で空腹を感じる。その時に食べるものだってあなたがひとりでは手に入らないものかもしれません。
食べ物を求めてスーパーやコンビニに足を運び、購入する。その時には自分以外の誰かと接触しますよね。意識せずともみんな誰かの力を借りて、生きているのです。
こころだってそうです。こころが満たされない、そう思っていてもみんな違う方向を向いているだけで、あなたの近くには誰かがいるのです。それを普段から感じることができるか、ではないでしょうか。
だから
うつ病の現在から目を背けないこと。見方を変えればいいのです。きっと大事なものがすぐ近くにあると気づくでしょう。